DECASE for Xperia 5 開発中

DECASE for Xperia 5

良し!来た!DECASE for Xperia 5 1st サンプル

少しドキドキ、少しワクワク。こればかりは本当に慣れないのが1stサンプルとのご対面でして、Xperia 1とほぼ同デザインで縦横を単純に縮めた形状のXperia 5なのでバンパーのデザインについてはDECASE for Xperia 1の基本設計をほぼ流用できます。なので設計に関しては変更点はそれほど無いのですが、それでもサンプルを確認するまではソワソワが止まりません。

ボタンの押し具合はどうかな?グリップしやすいようR処理の角度を少し変えたけど思った通りのグリップ感が実現出来るかな?

基本設計は変えていなくとも機種ごとにある程度の変更は必ず必要になり、その僅かな変更が悪い方向に影響を及ぼす場合が稀にあり、そうなると設計は立ち往生し最終的に「販売中止」の決断に向かうこともあったりします。ではその”僅かな変更”を中止すればいいのでは?と思われるかもしれませんが、その僅かな変更を行うために他の部分も僅かに変更を加えており、詰まるところデザインとはラグビーで言うところのワンフォーオール・オールフォーワンなわけでして、一部の変更を行うためには全体を調整する必要があるんです。なので一部を戻すためには再度全体を微調整する必要があり。

と、前フリが長くなりましたが前フリがあるのは問題なかった証拠でして!!!よしっ!!!

今回の微調整はR処理

DECASE for Xperia 1と比較すると唯一デザインとして現れる変更点はエッジ処理の角度と幅になります。言葉として伝えづらいのですがXperia 1は縦横ともにある程度がサイズがあるので握った際に”細く”体感出来るよう多少エッジが立ったデザインでした。バンパー装着したら「デカッ!」。このイメージを多少でも和らげられればとの思いがありました。

Xperia 5に関してはR処理角度を抑えてグリップした際の”細さ”よりも指に触れた際の”優しさ”を感じるように調整致しました。デザインとしてはDECASE for Xperia X Performanceに多少近くなったかと思います。

デザインは無問題!となると、残るはアルマイト処理なのですがこの打ち合わせが思いの外に難儀しております。今回の生産にアルマイト処理の素材が間に合うか微妙なところでして、カラーバリエーションをどこまで実現できるのか率直な不安を抱えております。レッド、ブルーのいずれかだけでも本体近似色を作成したいのですが現状としてはかなり困難な状況です。が、最後の最後まで粘り倒す所存です!

次回のご報告も是非是非でお待ち頂ければ幸いです。

PS.
毎度のことですが本ページ掲載サンプル画像は削り出し直後の製品です。正式販売商品には更に研磨作業、サンドブラスト処理、アルマイト処理を行いますのでメタリック感を抑えたマットなイメージとなります。

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