DECASE for Xperia XZ2
最新のSONY Xperia XZ2に対応した高精度アルミニウムバンパーが登場
モバイルデバイス・アクセサリーを提供するCROY.LLC(CROY合同会社、所在地:東京都立川市)は、台湾精密機器メーカーと共同で開発したアルミニウムバンパー『DECASE for Xperia XZ2』を2018年6月6日より順次提供いたします。
アルミニウムフレームを採用しながら世界最高峰の低電波干渉率を実現したアルミニウムバンパー『DECASE for Xperia XZ2』
スマートフォンと一体化する「DECASE」
熟練のエンジニアと最新のCNCマシンを有する金属精密機器メーカーとCROYが共同開発するDECASEアルミニウムバンパーシリーズ。一枚のアルミニウム板を0.01mm単位で丹念に削り出し、量産品では決して真似のできない精度でアンビエントフローデザインのXperia XZ2との一体化、フィット感を追求。
スマートフォンを強力にプロテクト
バンパーの設計、厚み、内部保護材の貼る位置を計算することで、高さ1.5mからコンクリートへ落下させてしまってもスマートフォン自体をプロテクトする強度を確保。また、平坦な場所であれば液晶面、背面共に凸設計を施すことでXperia XZ2自体が地面に接触しない構造。デザインのみならず、バンパー本来の機能『保護力』も妥協することなく追求。
世界最高峰の低電波干渉率
金属製ケースの最大の弱点である電波干渉問題を軽減するため、スマートフォンの内部のアンテナ位置を測定しバンパーを設計。主要通信アンテナ位置には電波干渉対策用のホール加工を施し、金属ケースとしては世界最高峰の低電波干渉率を実現。
Rデザイン採用で背面カメラレンズも保護
液晶面、背面ともにXperia本体に対して+0.45mmの凸加工を施し、平坦な場所ではカメラレンズを含めXperia本体が地面に接触しない構造設計。
拘りの表面加工
シルバー、レッド、ピンクは表面を研磨後に高圧で砂を吹きかけるサンドブラスト処理を施した表面梨地加工とすることで金属特有のメタリック感を抑えたシックな表情を再現。ブラック、ディープグリーンはサンドブラストを敢えて行わず強化ガラスで覆われたXperia本体と一体感の有る鏡面仕上げに。また、アルミニウムの耐食性、耐摩耗性を向上させるアルマイト塗装(陽極酸化処理)は、台湾メーカーHTCを手掛ける塗装企業へ依頼。世界最高峰の塗装技術でクリアな発色を実現。
商品名 | DECASE for Xperia XZ2 |
メーカー希望小売価格 | 5,352円(税抜) |
新発売記念価格 | 4,500円(税抜)※ 期間・数量限定 |
販売開始日 | 2018年6月6日 |
Blog Comments
ml2
2018-06-29 at 11:14
SOV31で使っているのですが、非常に気に入っているので、AQUOS R2も作ってください